製品完成後の徹底した安全性検査〜おいしい顔を守る、本物の安全・安心をめざして〜

製品が発売されれば、「安全・安心」への取り組みが完成するというわけではありません。本当に大切なのは、愛犬・愛猫が毎日安心して食べられるフードをつくりつづけること。そのために、発売後も定期的なチェックを行うなど、徹底した安全管理に努めています。

ポストセイフティレビュー

製造がスタートして3ヶ月〜1年の間に1度、製品の安全性や環境への影響に問題はないか、また、生産工程のなかで、製品設計段階で求められた性能を製品が有しているかを確認します。ここで挙がった問題点は、随時製品づくりの見直しに活かされます。

定期モニタリング検査

発売後の製品の原材料はQEセンターに登録され、定期的にモニタリング検査が行われます。栄養成分分析のほか、原材料の微生物、残留農薬、重金属、遺伝子分析など、一般的な食品と同等に、安全性を厳密に検査します。また、製品そのものについては、外部の分析機関にて有害物質のモニタリング検査を定期的に実施しています。

PL監査(製造者責任)

定期的に、日清製粉グループ本社品質保証部が予告なく自社・委託会社の生産現場を訪れ、製品安全の観点から、生産現場の管理体制についてさまざまなチェックを行います。また、製品のロットを指定して、製品の原材料確認や出荷先などがきちんと把握されているかどうか、抜き打ち調査を行います。

ISOの導入

私たち日清ペットフードは、製品の安全性を高めるため、国際認証規格であるISO導入を進めてきました。第三者である外部審査機関による定期監査と、グループ内での交流監査というダブルチェック体制を整えることによって、安全管理のルールを確立し、生産現場での製品の安全性を保つという効果を上げています。
鶴見工場では、2002年にISO9001(品質マネジメントシステム)、2003年にISO14001(環境マネジメントシステム)を取得しています。今後もさらに、安全確保、地球環境改善への取り組みを強化して参ります。

あんしんの作り方