正しい食習慣をつける

子猫のときに適切でない食習慣をつけてしまうと、成猫になってからの食事管理が大変になりますので、何事も最初が肝心です。

●偏食に気をつけて

こだわりの強い猫は嗜好性も偏りがちになります。好奇心の強い子猫のうちにバラエティに富んだ食事を与えておくと、成猫になってからも新しい食べ物を受け入れやすく、偏食になりにくいと言われています。いろいろなフレーバーのフードを試してみるとよいでしょう。

●人間の食べ物のお裾分けはしない

コミュニケーションの一手段としてつい人の食べ物をお裾分けしがちですが、糖分や塩分が高い食べ物は猫の健康のためによくありません。また、一度味を覚えればもっと欲しがるようになり、「おねだり癖」や「盗み食い」の癖をつけてしまいます。最初からお裾分けをしなければ、猫も人の食べ物に興味を示さないので、人間の食べ物は与えないようにしましょう。