お手入れに慣れさせる

子猫の頃からスキンシップをこまめに行って、体のどの部分を触っても嫌がらないようにしておくことは、ボディケアや健康管理を行う上でも大切です。

●猫にもブラッシングは必要

長毛種は毛がやわらかくて毛玉になりやすいので、毎日のブラッシングは欠かせません。短毛では自分で毛づくろいするからとブラッシングを怠りがちですが、抜け毛を減らしたり健康チェックをするためにも、ブラッシングを習慣化しておきましょう。ブラッシングは大切なコミュニケーションのひとときにもなります。

●爪切りは室内猫では不可欠

武器である爪を研いで鋭くとがらせるのは猫の本能的な行動です。けれども、とがった爪は人や家具などを傷つけますし、伸びすぎればカーペットなどにひっかけて猫自身がケガをすることもあります。定期的に爪切りを行うことは室内で暮らす猫にとっても人にとっても必要なことなので、子猫の頃から慣らしておきましょう。爪切りは人用ではなくペット用のものを使って、深爪に注意して切ります。