デンタルケアの習慣をつける

猫は生後3〜6週間で乳歯が生え揃い、生後3カ月頃から永久歯が生え替わりはじめ、6〜7カ月頃までに生え替わります。歯石や歯周病の予防のために子猫の頃からデンタルケアに慣らしておきましょう。

●少しずつ慣らしていく

デンタルケアを何もケアをしなければ、猫でも歯垢がたまったり歯石がついたりして、口内炎や歯周病にかかりやすくなります。口や歯のトラブル予防と健康チェックのために、子猫の頃からデンタルケアを習慣化しましょう。いきなり歯みがきをするのではなく少しずつ慣らしていきます。少なくとも、週に2〜3回のケアを心がけましょう。

  1. ① 顔や口の周りを触って嫌がらないようにしておくことが基本。
  2. ② 口の周りを触れるようになったら、くちびるをめくることに慣らします。
  3. ③ ガーゼを指に巻いて少し濡らし、歯の表面を軽くこすります。慣れてきたら歯ブラシでもよいですが、ガーゼでケアしたほうが、歯石のつき具合などが指の感覚でよくわかります。ペット用の歯磨き剤も市販されています。
  4. ④ 徐々に奥歯や歯の裏側も磨けるようにしていきます。