デンタルケアの実践

デンタルケアをしていない歯には、歯垢がつき、3日くらいで歯石に変わると言われています。そのまま放置すれば、痛みで食欲も低下。さらには歯周病を引き起こすことも。 口腔内の病気予防のために、デンタルケアに努めることは肝心です。

●子猫の頃から習慣づけを

歯磨きなどのデンタルケアは、成猫になってからでは、なかなかうまくいかないかもしれません。口を触っても嫌がらない場合は、チャレンジしてみましょう。この際、無理強いはせず、飼い主さんも指を噛まれないように注意してください。

●動物病院でのデンタルケア

自宅でデンタルケアができないときや、デンタルケアを行っていても歯石がついてきた場合などは、動物病院で歯石除去処置を受けることもできます。ただし、この場合は全身麻酔をかけて行いますので、受けるタイミングなどについては動物病院で相談してください。猫の場合は「ネコエイズ」「ネコ白血病ウイルス感染症」などの病気が原因で口内炎や歯周病になることもあります。