シニア用フードへの切り替え

人に中年太りがあるように、シニア期には猫も太りやすくなります。肥満予防のためにも食事への注意が必要です。

●体調の変化に合わせた食事内容を

7歳を過ぎた頃から、猫は活動量も基礎代謝も少しずつ低下していきます。この時期に成猫期と同じ食生活を送っていると、カロリーオーバーで肥満の原因となります。食欲はさほど落ちるわけではないので、食事の量を減らすのではなく、カロリーと脂肪分をやや抑えた「シニア用」フードへの切り替えをおすすめします。シニア用フードは、この年代の猫に必要な栄養素をバランスよく含んだ設計になっています。