生活環境(床材・段差など)の見直し

猫の7〜10歳はまだまだ若々しいけれど、将来のことも考慮してもっと高齢になったときに快適に過ごせる生活環境になるよう、この時期から早めに少しずつ見直しを始めましょう。

●足腰にやさしい床材の工夫を

年を取ると足腰の筋力が衰え、関節疾患なども増えてきます。滑りやすいフローリングには絨毯やコルクマットを敷くなどして、関節に負担をかけない工夫をしましょう。

●環境そのものは大きく変えない

室内で暮らす猫にとって家の中全体が自分のテリトリーです。猫は環境の大きな変化が苦手で不安を感じますから、シニア期になってからの部屋の大幅な模様替えはなるべく控え、住み慣れた空間でゆったりと過ごさせてあげましょう。