ウンチのチェック

ブラッシングやシャンプーが苦手という猫はけっこう多いもの。上手に行うコツは、猫に「気持ちいい」と感じてもらうことです。子猫の頃から慣らしておくことも大切です。

●ブラッシングのいろいろなメリット

ブラッシングで抜け毛を取り除くことは毛球症の予防にもなりますし、部屋に散らばる抜け毛を減らすこともできるので人にとっても効果的。また、血行を促進するマッサージ効果もあります。ブラッシングのコツは力を入れすぎないこと! ブラシには、ラバーブラシ、ピンブラシ、スリッカー、コーム(くし)などの種類があり、毛の長さや毛質に合わせて選択します。長毛種の毛玉は大きくなるとほぐれにくいので、こまめにほどきましょう。また、ブラッシングをすることで、毛の表面のほこりや汚れも取れるので、シャンプーの回数を減らすことができます。

●毛玉は必ずほぐしてからシャンプーする

多くの猫は体が濡れることを嫌いでシャンプーは苦手です。室内暮らしの短毛の猫ならば、ブラッシングをきちんと行っていれば、ときどき蒸しタオルで体を拭く程度で問題ありません。長毛種でブラッシングだけでは汚れが取りきれない場合には、月に1回くらいのシャンプーができれば理想的です。毛玉やもつれ毛は濡れるとますます絡むので、必ずほどいてからシャンプーします。猫用シャンプーを使い、汚れがつきやすい肛門の周り、尾の付け根、足、お腹の下などは念入りに洗い、顔はスポンジなどを使って直接水がかからないようにします。