年齢に合わせたお手入れ

猫の体に負担にならないようにしながら、体を清潔に保つためのケアを行いましょう。

●ブラッシングで体の清潔を保つ

年とともに毛がぱさつき、毛づやが徐々に悪くなってきます。また、高齢猫では自分で体を舐めてグルーミングする回数も減ります。ブラッシングをすれば皮膚の血行が促進されますし、毛づやもよくなります。抜け毛を取り除き、体を清潔に保つためにも、こまめにブラッシングを行いましょう。

●爪切りはこまめに

高齢になると猫はだんだん爪研ぎをしなくなるので、爪が伸びすぎてさやに収まらなくなってきます。また、古い爪がはがれにくくなり、爪が角質化して硬くなります。伸びすぎた爪がカーペットなどに引っかかって折れると猫自身がケガをしますから、こまめに爪を切るようにしましょう。