トイレトレーニング

トイレを早く覚えさせるには、子犬が失敗する機会をできるだけつくらないこと。飼い主さんが排泄のタイミングを見計らって、トイレに誘導してあげましょう。

●排泄のタイミングを見逃さない

寝起き、食後、水を飲んだ後、遊んで興奮したときなどは、排泄のタイミング。子犬があちこちにおいをかいで回ったり、くるくる回って落ち着きがなくなるのは、トイレのサインです。すぐに子犬のお尻を軽く押してトイレに誘導してください。

●できたらほめる、失敗しても叱らない

トイレで排泄ができたら、その場でたっぷりとほめ、フードを1粒、ごほうびとしてあげます。
もし失敗しても、絶対に叱らないこと。子犬は排泄したこと自体を叱られたと誤解して、家で排泄をしなくなってしまう可能性も。失敗したときは、黙って後始末を。大騒ぎすると、子犬は注目されたことがうれしくて、粗相を繰り返すことになりかねません。

●家でトイレができると、病気や高齢になっても安心

外でだけの排泄を習慣づけると、犬が病気や高齢で体調が悪いときにも、排泄のつど外に連れ出さなければならず、愛犬にも飼い主さんにも大きな負担に。家でトイレができるようにしておくと安心です。