基本的なしつけの習得

まわりに迷惑をかけることなく、愛犬と楽しく快適に共同生活をしていくためには、基本的なしつけが不可欠です。子犬を迎えたその日からトレーニングを始めましょう。

●マスターしておきたい「オスワリ」「フセ」「マテ」「オイデ」

ぜひマスターしたいのは、「オスワリ」「フセ」「マテ」「オイデ」など、一般に「服従訓練」と呼ばれるもの。興奮する犬を「オスワリ」で落ち着かせたり、「マテ」で待機させたり、遊びまわる犬を「オイデ」で呼び戻したり・・・、飼い主さんのコマンド(指示)で愛犬をコントロールできるようにします。
また愛犬が高齢になって、関節や心臓の病気などにかかったとき、興奮は症状を悪化させかねません。興奮を抑えられるようにしておくことは、健康を守ることにもつながります。

●ほめてしつける

トレーニングは子犬とのコミュニケーションタイムと考えて、楽しみながら行いましょう。子犬が成功したら、しっかりほめてごほうび、失敗しても叱ったりイライラしないことが大切です。子犬の集中力は長く続かないので、トレーニングは1回5分程度にして、1日に何回か繰り返しましょう。
子犬を飼うのが初めての場合は、しつけ教室に参加されることをおすすめします。