デンタルケアの実践

犬は歯周病になりやすく、アメリカの獣医歯科学会の発表では、3歳以上の成犬の約8割は、なんらかの歯のトラブルを抱えているとも。毎日のデンタルケアで、愛犬の歯周病を予防したいものです。

●できることからスタート

歯みがきは子犬の頃から慣らしておかないと、いきなりではハードルが高いかもしれません。まずはデンタルガムや液体歯みがきなどできることから始め、少しずつ本格的なケアにステップアップしていきましょう。 (幼犬期「デンタルケアの習慣をつける」

●歯石除去後もケアは必要

歯周病が進んでいる場合は、動物病院で歯石を除去(スケーリング)してもらうことになります。全身麻酔が必要ですし、何度も繰り返すわけにはいきません。除去後は、再び歯石がつかないよう、デンタルケアを習慣づけることが大切です。