肥満を防ぐ食生活管理

肥満予防のためには、フード選びだけでなく、その与え方が大切になります。

●余分なものは与えない

愛犬の1日の適正な食事量を決め、余分なものは与えないこと。

●おやつやトッピングは2割まで

おやつやトッピングは、栄養バランスを崩さないためにも1日の必要摂取カロリーの1〜2割まで。与えたら、その分のフードの量を減らしましょう。

●食事は小分けにしたほうが効果的

食事回数は3〜4回に小分けして与えたほうが、肥満予防には効果的。食事間隔があいて空腹時間が長くなると、食べたものが脂肪として蓄積されやすくなります。人の"ドカ食い"が肥満を招きやすいのと同じです。

●少ない量で満足感を与える工夫を

食事やおやつの量が減って、愛犬が不満そうなら、フードを1粒ずつ与えたり、おやつを小さくちぎって与えるなどの工夫を。犬はほとんど噛まずに飲み込むため、食事の満足感は量より回数です。

●定期的に体重を量り、フード量の調整を

定期的に体重をチェックし、結果を見て食事量を調整しましょう。

●適度な運動で、太りにくい体づくり

肥満予防のためには、適度な運動も大切。1日の消費カロリーの7割は基礎代謝が占め、基礎代謝の4割は筋肉で消費されます。運動によって筋肉をつけることで基礎代謝が上がり、太りにくい体になります。