年齢に合わせたお手入れ

高齢になると、若い頃以上にこまめにケアを行い、体を清潔に保つことが大切です。しかし、体力が落ちてきているので、お手入れが愛犬の負担にならないよう注意してください。

●シャンプー回数を減らす工夫を

シャンプーは高齢犬にとって大きな負担です。毎日のブラッシングでしっかり体の汚れをとる、お湯で絞ったタオルで拭く、水のいらないドライシャンプーを使用するなど、シャンプー回数をできるだけ減らすようにしましょう。

●シャンプーはできるだけ負担をかけないように

シャンプーをする際は、できるだけ手早く短時間で。浴室やシャンプー後の室温にも気をつけて、風邪を引かさないように注意してください。また、シャンプー剤はなるべく低刺激で保湿性のあるものを選びましょう。

●目やにやよだれ、爪の伸びすぎにも注意

高齢になると、目やにやよだれが出やすくなるので、こまめに拭いてあげましょう。耳も耳垢で汚れていたら、やさしく拭き取って。年をとると運動量が減って、爪も伸びやすくなります。伸びすぎて巻き爪になったり、伸びた爪で体をかいて皮膚を傷つけたりしないように、爪切りはこまめに。