
1次審査・2次審査を経て最終審査まで残った各部門30数作の中から、グランプリ・特別賞を決定することに。
たくさんのしあわせなワンちゃんたちを見ることができて、しあわせオーラに包まれる会場。まずは、写真部門の選考から。約900通の応募作品の中から、1次選考・2次選考を通過し、最終審査に残った35作品。どの作品もそれぞれ素晴らしく、中にはプロ顔負けの腕前の作品も。すべてに賞をあげたいところですが、グランプリ賞1作品・特別賞5作品を決めなくてはなりません。
審査員6名が改めてじっくりと目を通すあいだ、思わず口からこぼれる独り言がときどき聞かれましたが、審査員同士の会話は少なめ。「あぁ、この顔、ホントに幸せそうだな〜」「こんな顔されたら、たまらない…」それぞれが作品を通して、ご家族のワンちゃんに対する愛情をひしひしと感じ取っている様子でした。
募集テーマ『愛犬のしあわせの瞬間』といっても、「安心しきった寝姿」「飼い主さんを見つめる表情」「たくさん遊んで満足げな様子」など、表現されたしあわせはまさに十犬十色。けれども、意外なことに?!、グランプリ作品は満場一致で決定!「飼い主さんとの何気ない日常のふれあいから生まれた一瞬だけれども、お互いを大好きな関係が非常によく感じられる」作品が、グランプリ賞に選ばれました!
愛情あふれる『しあわせ』のさまざまな形に、どの作品も捨てがたい…と悩む審査員。
各自、再度じっくりと作品を読み込みます。目を真っ赤にした審査員もあり、思わずほほえみがこぼれる審査員もあり。続いては手紙部門の選考です。250通を超える応募作品の中から、1次審査・2次審査を通過したのは33作品。「何度読んでも、涙が出ちゃうんだよな…」とつぶやいたり、思わず目に涙をためたり…。写真部門選考の際よりもさらに言葉少なに、各自改めて作品を読み込んでいきます。
手紙部門では写真部門よりも票が割れ、審査が難航。犬オーナーとしての想い、親目線での想いなど、審査員6名が、それぞれの立場で作品から感じる想いもさまざま。どうしても譲れない作品について、お互いによいと思うところを語りつくした後、決選投票が行われました。
静かな、けれども熱い議論の末にようやく決まったグランプリ賞・特別賞には、「一緒に過ごしていく中で生まれた、ワンちゃんとご家族との絆」が非常によく感じられる作品が選ばれました。

※手紙部門の特別賞を10月、写真部門の特別賞を11月、グランプリ作品を12月に発表いたします。




