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日清ペットフードのこだわり

ドライフードができるまで

これまでナゾのベールに包まれていたドライフード製造。そのできあがりまでを、ランちゃんに実演してもらいました。見れば楽しく読めば学べる。これで今日から誰もがドライフード博士だっ!! とは言いすぎかな☆

受け入れられた原料は空気圧によって原料タンクへと運ばれます。原料タンク貯蔵前にはかならず金属除去マグネットやふるいにかけ、混入物を完全に取り除いています。


主な原料(小麦粉、とうもろこし、豚肉粉末、フィッシュミール、チキンミール、大豆など)を、決められた量ごとにミキサーに入れ、混ぜ合わせます。


混ぜ合わされた原料を、日清製粉グループ独自の製法によって一粒ずつ目に見えない大きさににまでじっくりとすりつぶします。おなかにやさしく、消化吸収性に優れる日清ペットフード製品の秘密がここにあります。


粉砕された原料を練って押し出し、粒状にします。
高い圧力で保たれた筒の中に、粉砕された原料と水分、そして蒸気を流し込みます。高圧と摩擦熱によって水分の温度が急速に上昇(140℃)、圧力釜のようになります。
水分をふくんだ原料が筒から押し出され1気圧の外気に触れると、水分が瞬間的に蒸気となって、原料がポンッとふくらみます。 ふくらませるために必要なものは水と蒸気だけ。ペットの健康を考えた製品づくりを行っています。


できたての粒に温風を吹きかけ乾燥させます。水分が10%以下になることで、ようやくカリっとした粒になります。


粒の表面に月見草オイルやオリゴ糖、油脂などをコーティングします。


油脂コーティング済みの粒においしくて栄養たっぷりのエキスをくまなく散布します。これでようやくおいしいドライフードのできあがりです!


できあがった粒は各包装機へ送られます。そしてコンピュータスケールと呼ばれる装置で品目ごとに自動計量・抽出され、包装されます。


包装された製品はパレット(出荷台)に積み上げられて出荷を待ちます。そして即日、全国へと送り届けられます。