日清ペットフード施設のご案内

鶴見工場

日清ペットフード鶴見工場は、国際認証規格であるISO9001(品質マネジメントシステム)およびISO14001(環境マネジメントシステム)を取得。
厳しい品質管理体制のもと、すべての生産工程において、何度も安全性チェックを重ねながら製品がつくられています。

工程1 原料を受け入れる

受け入れられた原料は空気圧などによって原料タンクへと
運ばれ、貯蔵されます。
原料タンク貯蔵前には必ず金属除去マグネットやふるいにかけ、
混入物を取り除きます。

工程2 原料を混ぜる

原料(小麦粉、とうもろこし、ミートミール、
フィッシュミール、チキンミール、大豆ミールなど)を、
決められた量ごとにミキサーに入れ混ぜ合わせます。

工程3 原料を細かく粉砕する

混ぜ合わされた原料を、日清製粉グループ独自の製法によって一粒ずつ目に
見えない大きさにまでじっくりとすりつぶします。

おなかにやさしく、消化吸収性に優れる日清ペットフード製品の
秘密がここにあります。

工程4 原料を押し出して粒にする(エクストルーダー)

高い圧力で保たれた筒の中に、粉砕された原料と水分、そして蒸気を流し込みます。
高圧と摩擦熱によって水分の温度が急激に上昇(140℃)、圧力釜のようになります。
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水分をふくんだ原料が筒から練って押し出され、空気に触れると、
水分が瞬間的に蒸気となって、原料がポンッとふくらみ粒状になります。
ふくらませるために必要なものは水と蒸気だけ。ペットの健康を考えた
製品づくりを行っています。

工程5 粒を乾燥・冷却する

できたての粒に温風を吹きかけ乾燥させ、その後冷却させます。水分が
10%以下になることで、ようやくカリっとした粒になります。

工程6 粒に油脂などをコーティングする

粒の表面にオリゴ糖や油脂などをコーティングします。

工程7 粒に粉末エキスをまぶす

コーティング済の粒においしくて栄養たっぷりのエキスをくまなくまぶします。
これでさらにおいしいドライフードのできあがりです!

工程8 包装する

できあがった粒は各包装機へ送られます。そして自動計量機で
品目ごとに計量し、包装されます。

工程9 出荷する

包装された製品はパレット(輸送用の台)に積み上げられて、
全国へ送り届けられます。