

フマル酸を添加したフード給与後は、無添加のフードに比べて尿のpHが低下しました。
※7歳未満の成猫に多いストルバイト尿石はpH値が高いほどできやすいといわれています。

日清製粉グループ独自の製法である、微粉砕原料(通常の粒子の約1/3までの細かさにすりつぶした原料)を使用した製品を給与すると、通常粉砕の製品と比較して、消化吸収率が3%上昇し、糞量が13%減少しました。
このことから、原料を微粉砕することによって消化が良くなり、お腹への負担が抑えられるとともに、糞の処理量もより少なくなることがわかります。

アンモニア、硫化水素などの悪臭成分を吸着するユッカ抽出物を添加したフードを給与すると、糞便中の悪臭成分の発生が抑制されました。このことから、糞便臭の低減に効果があると考えられます。
