ラン・ミールミックス:愛犬の「おいしい」顔がみたいあなたに。

「ラン・ミールミックス」開発ストーリー:那須研究所編

もっとおいしく、もっと健康によいフードを。
そんな飼い主さんの願いに応えるために、「ラン・ミールミックス」はこれまでに何度も、製法や成分などの改良が試みられ、パワーアップしてきました。いったいどのような研究・開発が行われていたのでしょうか? その第一線で活躍する那須研究所の木村さんにお話を伺いました。

ワンちゃんの元気の源「食事」がおいしく楽しくこれからも続くように

医療の発展などによりペットの高齢化が進むなか、ワンちゃんが年を重ねても、かわらず元気でいられるために欠かせないもののひとつが“食事”です。ワンちゃんにとって食事は栄養面を満たすことはもちろん、食べるという喜びや楽しみが味わえるもの。いつまでもその楽しみを続けられるように、私たちは「ラン・ミールミックス」のリニューアル開発テーマとして“歯の健康の維持”を取り入れました。今までは、歯みがき効果のあるスナックやおもちゃはあったものの、食事で歯の健康を補うものはありませんでした。また、愛犬の歯の健康を気にしている飼い主さんが多かったのも事実。食事で“歯の健康維持”をサポートすることができないかと考え、研究がスタートしたのです。

Q.愛犬の健康で気になること<WEB会員アンケート調査 (H18.4.28〜5.1実施)>

歯みがき効果のあるスナックやおもちゃでは、噛むときに歯にあたることで汚れや歯垢を落とすしくみになっています。そのしくみをヒントに、フードの粒の形を工夫することで歯の汚れや歯垢をつきにくくすることはできないか、というアイデアが生まれ、さっそく粒の試作や給与試験に取りかかりました。犬が粒を食べた時の、咀

鶴見工場編イメージ

嚼回数や歯垢除去効果の検証を重ねた結果、歯垢除去には“ボーン型”や凹凸のある“H型”に効果があること判明。まず、2004年のリニューアル発売時に歯みがき粒として“ボーン型”を採用しました。その後、さらにボーン型より歯掛かりがよく、歯垢除去の効果がある“H型”の粒にバージョンアップ。ワンちゃんの歯がいつまでも健康でいられるようサポートをさらに強化しました。

H型の歯みがき粒は、弊社ドッグフードのなかで、「ラン・ミールミックス」へ初めて取り入れた粒です。その技術をより多くのワンちゃんの、歯とお口の健康維持に役立てたいと願い、2009年の秋に誕生したブランド「いぬのしあわせ」「プッチーヌ」にも採用されています。 しかし、食事だけで歯の健康を完璧に保つことは、残念ながらできません。食事だけではなく、日ごろから飼い主さんがワンちゃんの歯の健康チェックや歯みがきを行うことも、もちろん大切になります。
「歯みがき粒給与試験」についての詳細はこちら

飼育環境にも配慮した健康とおいしさのもと、「微粉砕原料」。

微粉砕原料/通常粉砕原料

ペットの室内飼育が当たり前になってきた昨今、ワンちゃんの排泄も室内で、というご家庭が増えていることと思います。そこで、ご家族とともに暮らすなかで、排泄物のにおいや処理のしやすさなどへの配慮は大切なポイントだと考えました。そもそも日清ペットフードでは長年、原料を細かくすりつぶした「微粉砕原料」を取り入れてきました。消化が良いため、ワンちゃんのお腹の負担を軽減します。またウンチの量が減ったり、しっかりとまとまったウンチになることで、後片づけがカンタンになった!という声を、飼い主さまから多数いただいています。健康面の他にも、サックリとした食感をなめらかな喉ごしで、ワンちゃん好みに仕上がっています。

パッケージ素材でおいしさ長持ち!作りたての風味やサクサク食感を保ちます。

鶴見工場編イメージ

劣化の進んだフードは、おいしさを損なうだけではなく、ワンちゃんの健康にも悪い影響を与える場合があります。そこで、「ラン・ミールミックス」では、パッケージ素材としてアルミ蒸着フィルムを採用。アルミ蒸着フィルムは光を通しにくいため、工場を出荷した後の、フードの劣化を防ぎます。また、小分けパックを取り入れることで、より一層フードの劣化を防ぎ、おいしさや品質を守ります。
おいしさ・健康・鮮度。3つの柱が揃った「ラン・ミールミックス」。これまでにお使いいただいたことのある飼い主さまはもちろん、まだお使いになられたことのない飼い主さまにも、ぜひ一度お試しいただきたい自信作です。

安心・安全のつくり方なるほど那須ラボトピックス