ラン・ミールミックス:愛犬の「おいしい」顔がみたいあなたに。

「ラン・ミールミックス」開発ストーリー:鶴見工場編

日清ペットフード製品の70%以上が製造されている鶴見工場。
製品をきちんとお客様のもとへ届けられるよう、製造ライン構築や品質管理など、さまざまなことが行われています。
「ラン・ミールミックス」の製造にあたり、実際に、どのようなことが行われたのでしょうか。鶴見工場・工場長 鈴木信孝さんにお話を伺いました。

原材料への厳しいまなざしが安心ごはんをお約束

鶴見工場編イメージ

たとえ、おいしいごはんを作ることができたとしても、原材料の品質に問題があったのでは、お客様のお手元に届けることはできません。新たに使用される原材料はすべて、製品化の前に、日清製粉グループ本社の「QE(Quality Exam)センター」で安全性を審査します。QEセンターで審査を行った原材料は、鶴見工場での受け入れ時にも、品質や安全性が、当社の定める自主管理基準に合致しているかどうかを確かめるため、成分分析などを行います。こうした厳しい管理

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のもとに受け入れられた原材料は、配合後、金属除去マグネットやふるいにかけられ、混入物が完全に取り除かれます。開発・研究時から生産時に至るまで。ワンちゃんに安心して食べてもらうために、二重にも三重にもわたるチェックを繰り返しているのです。

機械と人間のダブルチェックで品質をより確かなものへ

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厳しいチェックは、原材料の受け入れ時にとどまりません。製造、出荷に至るまですべての生産工程で、経験豊富な現場の人間による品質チェックを行っています。たとえば、製造部門では、できあがった製品を1時間に1度確認。粒の色や形、大きさなどの見た目はもちろん、粒のふくらみ具合や水分量などまで、規格にマッチしているかを検査します。

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人間によるチェックという点でもっとも重要なのは、工場で1名のみ任命されている「品質保証責任者」の存在です。工場の生産部署から独立した立場で、生産工程のすみずみにまで目を光らせ、最終的に製品を出荷できるかどうかを判断します。ドッグフードの品質を維持することは私たちの使命。品質にわずかな狂いも生じないよう、人間の食品と同じレベル、もしくはそれ以上の厳しさで毎日製造しています。
鶴見工場は、国際認証規格であるISO9001を取得し、自分たちだけではなく第三者の目で、その活動を評価していただいています。これは当社の、製品の品質や安全性へのこだわりの証といえるでしょう。「ラン・ミールミックス」も、ほかの製品同様、ワンちゃんに安心して食べていただけると自信をもっています。
ISO9001についての詳細はこちら

H型に、ハート型に、お魚型・・・。粒のカタチにこだわりを凝縮。

先端が丸まって、まるでドラえもんの手のような形に。

当社ペットフードのほとんどは、原料を細かくすりつぶした「微粉砕原料」を使用しています。通常の約1/3までの細かさにすりつぶした原料を加熱発泡して作るため、粒子が細かく、クッキーのようなサクサクした食感に仕上がります。噛んだ瞬間の歯ごたえとなめらかな喉ごしが、あまり咀嚼せず、ほぼ丸飲みする愛犬にもあっているようです。

粒のデザインは全9種

「ラン・ミールミックス」には、“H型”の歯みがき粒が配合されています。もともと弊社のキャットフード「キャラットミックス」で採り入れていたこともあり、試作には過去の経験を生かして臨みました。なかでも注意を払ったのは、H型の型づくり。型をきれいなHの形にすると、原料が粒の形に押し出される際、圧力や発砲スピードの関係で、先端4ヵ所が細く尖ったようになってしまうのです。そこで、型の先端を少し大きめの丸い形状にすることで、ちょうどよいHの形に仕上げることができました。
粒の形状を仕上げる工程では、H型だけでなく、ほかの粒の形にもこだわりました。たとえば、魚の形は膨らみすぎないように、ハートの形はよりかわいらしくなるように工夫。粒を見た目のデザインもこだわることで、ワンちゃんにも飼い主さんにもおいしいお食事時間を提供できるように、という想いを込めてつくりました。
※歯みがき粒は、「ラン・ミールミックス」の他、「いぬのしあわせ」「プッチーヌ」にも配合されています。

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