愛猫のハッピーLife百科
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食事・栄養

食性

【しょくせい】

動物が生きていくために本来何を食べているかという、食べ物の種類についての習性。

猫の食性

大きく分けて、他の動物を捕まえて食べる「肉食性」、植物を食べる「草食性」、動物性と植物性の両方を食べる「雑食性」があります。 肉食動物にはライオンやトラが、草食動物としてはウマやウシが、雑食動物は人がその代表です。

猫は分類上、食肉目に属する肉食動物です。野生の頃は自分で狩りをして捕まえた獲物を食べていましたし、人と暮らすようになったのも、狩りの腕前を見込まれてネズミを退治することがきっかけでした。体の構造も腸が短く、動物性の食物を無駄なく消化・吸収できる仕組みになっていて、穀類や野菜の消化はあまり得意ではありません。猫が好んで食べる「猫草」は栄養をとるためではなく、とがった草で胃を刺激して、胃の中にたまった毛玉を吐き出すことが目的といわれています。

近年の猫は、犬と同じように人の食べ物を何でも食べるようになってきました。しかし、猫はそもそも肉食動物ですので、人と比べて必要な栄養素の種類や量にも違いがあります。また、何を食べても大丈夫というわけではなく、人の食べ物の中にも、猫が食べると健康を害するものもあります。

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