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成長期

【せいちょうき】

生後50日〜1年くらいまでの時期のこと。

この間に子猫はおとなと同じサイズにまで成長します。人と比べると10倍以上の速さで成長するため、成長期は特にたくさんのエネルギー量が必要となります。

成長期の猫の食事

猫は生後6カ月齢で成猫の体重の75%くらいに達し、その後ゆっくりと成長して1年で成猫になります。生後2カ月の子猫で成猫の約3倍、生後6カ月で約1.3倍のエネルギー量が必要です。成長期の子猫は成猫以上に高タンパクを必要とし、特に必須アミノ酸のタウリンは子猫の成長に欠かすことができません。骨の形成に関わるカルシウムやリンも、バランスよく取り入れる必要があります。ただし消化機能が完全に発育していない子猫は一度にたくさん食べることができません。高カロリーの食事を少量ずつ、回数を多くして与えます。

猫は嗜好性が偏りがちですが、成長期にバラエティに富んだ食事を与えておくと、偏食になりにくいと言われています。また成長期の食事は大切ですが、成猫になっても子猫と同じ食事を与えていると、カロリーオーバーで肥満になってしまうため、1歳になる頃には成猫用の食事に切り替えます。

<成長期の子猫の食事回数>

  • 生後2〜3カ月齢:4〜5回/日
  • 生後4〜6カ月齢:2〜4回/日
  • 生後7カ月齢以上:1〜2回/日
商品情報:日清ペットフードの商品のご紹介うちのコお食事バランスチェック:愛猫の食生活をチェックしてみましょう!