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猫の発情

【ねこのはつじょう】

交尾可能な状態になること。

個体差はありますが、一般的にメスでは生後6カ月くらい、オスでは6〜8カ月くらいで、最初の発情がやってきます。発情期があるのはメスだけで、オスは発情中のメスに誘われて発情します。

メスでは、腰を高く上げてお尻を床や人にこすりつけたり、甲高くて大きな声で鳴いたりなど、落ち着きのないしぐさが見られます。発情したメスの声やニオイに反応して、オスも大きな声で鳴いたり、外へ出たがったりします。

外で暮らすメスでは春先が発情期でしたが、室内暮らしではつねに安定した環境にいるので季節などに左右されることがなくなったため、発情の回数が増えて3カ月おきくらいに発情します。発情の期間は1週間〜約1カ月。猫は交尾の刺激で排卵する動物なので、交尾をして排卵が起これば発情も治まります。

出産の計画がなければ、避妊・去勢手術の検討を

発情中の大きな鳴き声は時としてご近所トラブルになることもあります。しかし、発情は猫の本能ですから、鳴き声や発情独特のしぐさなどは叱ったりなだめたりして治まるものではありません。

もし、将来的に子どもを産ませる計画がなければ、避妊・去勢手術をおすすめします。メスでは避妊手術をすれば、発情の声が治まるだけでなく、子宮の病気や乳がんなどの予防になったり、他の猫と接する機会も少なくなるので、感染症にもかかりにくくなります。また、オスも去勢手術をすることで、スプレー行動(尿をかけてニオイをつける)や放浪癖が治まります。

「避妊・去勢手術はかわいそう」という人もいますが、恋のチャンスも与えられず、異性のことを気にしながらただ悶々と過ごすことは猫にとっては大きなストレスになります。人と一緒に暮らし始めた以上、猫のためにも避妊・去勢手術を検討してください。

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