うんちのチェック
【うんちのちぇっく】
食べ物は胃腸で栄養が吸収され、大腸で水分が吸収された後に、うんちにとして体の外に排泄されます。胃腸に何らかのトラブルが起こると、うんちの状態に変化が現れますので、病状をつきとめる有力な手がかりになります。うんちは健康のバロメーター。日頃からしっかりチェックしましょう。
うんちのいろいろ
<正常便>
コロッとしていてさっと拾って処理できる程度の硬さ。拾い上げたときに、猫砂はまわりにあまりつきません。色は食べ物によって異なります。
<軟便>
猫トイレ用のスコップですくうと形がくずれてしまうやわらかいうんち。まわりに猫砂がたくさんくっつきます。
<泥状便>
水を含んだ泥のようにドロッとしたややゆるいうんち。
<水様状便>
水分を多く含むため、形にならないで液体のように流れてしまううんち。
<血便>
血が混ざっているうんち。赤色だけでなく、チョコレート色や黒っぽいこともあります。少量の鮮やかな血液が混ざるときは、大腸、直腸、肛門などの異常の疑いが。
<タール便>
黒色のゆるいうんち。胃や小腸から大量の出血があると、便に血液がまざって黒っぽくなります。
<粘液便>
表面にトロッとした粘液がついているうんち。ゆるくても硬くても出ることがあります。大腸のトラブルの疑いが。



