愛猫のハッピーLife百科 愛猫のハッピーLife百科
TOP>高齢猫>高齢猫の介護
高齢猫 高齢猫

高齢猫の介護

【こうれいねこのかいご】

老化により日常生活に支障や不自由がある高齢猫のサポートをすること。

猫ではまったくの寝たきり状態になることは多くありません。足腰がふらついても自力でトイレに行ったり、歩いたりします。寝たきりになるのはかなり具合が悪い状態です。また、万が一寝たきり状態になったとしても、体重が軽いので褥そう(床ずれ)もほとんどできません。犬にくらべると高齢猫の介護は大変ではありませんが、まったくないわけでもないので心構えはしておきましょう。

猫らしい生活を送るためのサポート

高齢猫のケアのポイントは、最後まで猫らしい生活を送らせてあげることです。“猫らしい”とは、自分で食べる・歩く・排泄ができ、飼い主とコミュニケーションがとれることなので、できる限り健康でいられる期間を長くすることが大切です。

そのために、老化の兆候や異常が見られたら、早めに獣医師に相談して適切なフォローを行いましょう。

世話のやきすぎも禁物

自分で歩けるのにすぐに抱っこしたり、自力で容器から食べられるのにわざわざ食べさせたり…etc。高齢猫は動作がゆっくりで何をするにも時間がかかるので手伝ってあげたほうが時間も早くすむかもしれませんが、世話をやきすぎたり、過保護になりすぎたりするのも問題です。高齢猫は使わない機能はどんどん衰えるので、その結果、老化を早めることにもなりかねません。

猫が自分できるようにするにはどうしたらよいかを考え、サポートするのが基本です。たとえばトイレを失敗するようなら、寝る場所の近くにトイレの位置を移動したり、トイレの数を増やしたり、トイレへの段差をなくしたりなど、トイレに入りやすくなるための工夫を考えます。

商品情報:日清ペットフードの商品のご紹介うちのコお食事バランスチェック:愛猫の食生活をチェックしてみましょう!