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高齢猫に多い病気

【こうれいねこにおおいびょうき】

老化による身体機能の衰えで体力や免疫力が低下したり、それまでの生活習慣などによって起こりやすくなる病気のこと。

高齢猫がかかりやすい病気

<腎臓病>

高タンパクの食事をとり、濃縮された尿を排泄する猫は、もともと腎臓に負担がかかりやすい動物。「慢性腎不全」は、中高年以上の猫の死亡原因の上位に挙げられる病気です。老化などによって腎臓の機能が破壊されて正常な尿が作れなくなり、量が増えます。症状に気づいたときには重症になっていることが多いので、水をたくさん飲むようになったり、尿の量が増えたりしたら要注意です。

<心臓の病気>

高齢猫に多い心臓の病気には、心臓の壁(心筋)が厚くなる「肥大型心筋症」と、心筋が薄くなって左心房や左心室が拡大する「拡張型心筋症」があります。

<甲状腺機能亢進症>

甲状腺ホルモンが異常に分泌されて起こる、高齢猫では注目すべき病気です。主な症状は、異常な食欲/たくさん食べるのにやせる/落ち着きなく動き回る/夜鳴き/水をたくさん飲み、頻尿や下痢を繰り返す、などです。

<悪性腫瘍>

「リンパ腫」は猫白血病ウイルスとの関連性が高く、猫に多くみられる悪性腫瘍です。高齢猫では胃腸や肝臓などが侵される「消化管型リンパ腫」が多くなります。そのほか、「乳腺腫瘍」などの腫瘍もできやすくなります。

<関節の病気>

関節の軟骨組織がすり減ったり破壊されたりして「老齢性関節炎」や「変形性脊椎症」などが起こりやすくなります。慢性的な痛みを伴う病気なので、放っておくと歩けなくなることもあります。

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