愛猫のハッピーLife百科 愛猫のハッピーLife百科
問題行動・しつけ 問題行動・しつけ

人見知り

【ひとみしり】

見知らぬ人が家に来ると、猫が隠れてしまい姿を見せなくなること。人見知りの猫はとても多い。

猫はもともと警戒心が強く、自分のテリトリーをしっかり守る習性があります。自分のテリトリーである家にやってくる見知らぬ人は、猫にしてみればテリトリーを脅かすかもしれない「不審な異物」であり、とても不安な存在です。

もし鉢合わせをすればなわばり争いをすることになるかもしれないので、気持ちを落ち着かせるために不安の対象から離れて身を隠し、安全なところから相手の様子をうかがっているのです。

無理強いしないで猫の判断にまかせる

隠れている猫を無理矢理引っ張り出して挨拶させようとするのは、猫にとっては大迷惑。追いつめられた猫は恐怖のあまり、攻撃行動に出ることもあります。来客との対面を猫に強要せずに、挨拶するもしないも猫まかせにするのが一番です。じっくり観察して相手が自分の敵でないとわかれば、ふらりと姿を現すこともあります。そのときも猫は警戒心いっぱいで緊張していますから、無理にかまったりせずに、行動を見守りましょう。

激しい人見知りの猫には、必ず逃げ場や隠れ場所を用意しておきます。特に神経質で不安症な猫になると、不安が高じてお客さんの持ち物にマーキングすることもあります。そのときは別の部屋に猫を待機させるか、ケージに入れるなどの対策が必要になります。マーキングが頻繁に起こる場合は、専門家に相談してください。

社交的な猫に育てるには社会化期が大切

猫は社会化期の頃にさまざまな良い経験を積むことで、他の猫や犬、人などとのつき合い方などを学びます。この時期にいろいろな人と接していれば、人見知りをあまりしない、社交的な猫に育てることもできます。

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