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トイレの水を飲む

【といれのみずをのむ】

猫が水洗トイレの水やお風呂場の洗面器の水、台所のたまり水、花瓶の水などを飲むこと。

いつでも新鮮な水を水入れに入れて置いても、それ以外の水を飲む猫は多く、どこの水を飲むかは、猫によってそれぞれにこだわりがあるようです。

人には不可解なこの行動は、猫が野生だったころの名残ではないかという説があります。猫の祖先はもともと水が豊富でない砂漠地帯で暮らしていたので、葉っぱの上にたまった夜露や、木のうろなどにたまったわずかな水を飲んでいたはず。だから、ポタポタ垂れる水やたまり水を見ると、体の中にインプットされている野生の記憶が目覚め、飲みたくなってしまうのではないかともいわれています。

場所にこだわらず、新鮮な水がいつでも飲めるように

猫はたくさん水を飲まなくても生きていけるように腎臓が発達していて、体の水分を失わないために、少量で濃い尿を排泄するしくみになっているのです。しかし、それ故に水分が不足すると、泌尿器系の病気にかかりやすくなります。

いつでも水が飲めるよう、新鮮な水を用意してください。「水は水入れから飲むもの」とこだわっているのは飼い主だけで、猫は水が飲めればどこでもよいのです。水を飲ませることのほうが重要ですので、台所の洗い桶やお風呂場の洗面器に、あえて猫が飲んでもよい水を用意しておくのもよいでしょう。

漂白剤や洗剤などが入った水は中毒を起こす原因にもなるので、猫に届かない場所にきちんと片づけておいてください。水洗トイレの水も衛生的とはいえないので、使用後はきちんとフタをするなど注意して、飲ませないように気をつけましょう。

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