愛猫のハッピーLife百科 愛猫のハッピーLife百科
TOP>病気>猫ひっかき病
病気 病気

猫ひっかき病

【ねこひっかきびょう】

猫にひっかかれたり咬まれたりすることで猫から人へ感染するズーノーシス。猫の体にいるバルトネラ菌という細菌が傷口から人の体に入ることで感染。犬から感染することもある。

バルトネラ菌はノミによって運ばれるので、猫や犬からではなく、この菌に感染したノミに刺されて感染することもあります。

猫がこの菌を持っていても無症状ですが、人では傷口がズキズキ痛み、傷口に近いリンパ節が3日〜1週間くらい経ってから大きく腫れるのが特徴です。発熱を伴うこともあります。猫とふれ合う機会の多い子どもが感染することが多く、感染者の約半数は15歳以下の子どもだと言われています。バルトネラ菌の特効薬を投与すれば、症状は治まります。

猫に咬まれたりひっかかれたりして腫れたら病院へ

子猫はじゃれついてひっかいたり咬んだりするので、成猫よりも感染源になる機会が多く、さらにバルトネラ菌の保菌率も成猫よりも高いと言われます。猫と遊ぶときはひっかかれないように、爪の先を少し切っておくとよいでしょう。

また、猫の体からバルトネラ菌を除菌するのは困難ですが、菌の運び屋となるノミを徹底的に退治することは効果的です。

猫にひっかかれたり咬まれたりした傷口は、水でよく洗った後に消毒しましょう。痛みが激しかったり、リンパ節が腫れたりしたら、「たかが猫にひっかかれたくらいで」と思わずに、早めに病院に行きましょう。

商品情報:日清ペットフードの商品のご紹介うちのコお食事バランスチェック:愛猫の食生活をチェックしてみましょう!