
リン
【りん】
カルシウムと結合して歯や骨を作る成分。また、脳や細胞膜の形成に重要な役割を果たすほか、脂肪や炭水化物の代謝を助ける働きもある。
リンが正常に機能するためには、カルシウムとのバランスがとても重要です。犬や猫に推奨されるべき、リンとカルシウムの比率は1:1〜1:2の間だと考えられ、リンが多すぎると、骨の中のカルシウムが血液中に溶け出して骨がもろくなるなど、リンとカルシウムのバランスは、健康に影響を及ぼすこともあります。
リン欠乏症・過剰症
●欠乏症
骨の発育不全、跛行、四肢の変形、骨折、筋肉のけいれん、のどの渇き、虚弱など
●過剰症
カルシウム欠乏症、クル病など


