
酸化防止剤
【さんかぼうしざい】
油脂の酸化によって起こる、フードの劣化を防ぐ目的で使用される添加物のこと。
犬や猫は人間よりも高カロリーの食事が必要となるため、ペットフードにはエネルギー源として油脂成分が多く含まれています。油脂(脂肪)は栄養成分としても重要な働きがありますが、時間がたつと酸化や劣化は避けられません。また、ビタミン類も酸化が進むと効果が薄れてしまいます。
酸化により嗜好性が低下したり、劣化したフードがペットの健康に悪い影響を及ぼしたりすることがないよう、流通・保存期間中の酸化をゆるやかにし、製造されたときの品質や安全性を確保するために、酸化防止剤が使用されます。


