
老化
【ろうか】
年をとるにつれて、さまざまな身体能力が次第に衰えていくこと。
犬のライフステージでは、通常7歳以上を「高齢期」としています。犬種、体格、栄養状態、生活環境などによる個体差はありますが、一般的に小型・中型犬では7歳くらい、大型犬では5歳くらいから少しずつ老化の兆しが現れ始めます。
犬の老化のサイン
人でも年をとると、白髪が増えたり、老眼になったりするように、犬でもさまざまな老化のサインが現れます。
<目>
眼球が白っぽく濁ってくる(白内障)。暗い所で見えにくくなる。
<毛>
口や鼻のまわりに白髪が出てくる。毛づやが悪くなる。
<歯>
歯石などが原因で歯周病になったり、口臭がきつくなったりする。歯が抜けることもある(若い頃からの歯磨きや歯石除去などの定期的なケアで予防は可能)。
<耳>
感覚器が衰える。呼びかけや音への反応が鈍くなる。
<足腰>
起きあがり方が重い動きになる。歩くときに足腰がふらつく。
<行動>
動きが鈍くなり不活発になる。散歩で疲れやすくなる。


