
皮膚がん
【ひふがん】
皮膚の表面にできる腫瘍。
乳腺にできる乳腺腫瘍や、免疫に関係する肥満細胞ががん化する肥満細胞腫、肛門の周りにできる肛門周囲腺腫などの腺がん、皮膚のあちこちにできる扁平上皮がんや悪性黒色腫(メラノーマ)など、さまざまな種類があります。
直径2cmを超えたら要注意
一般的に、腫瘍がどんどん大きくなる、数が増える、表面がなめらかではなくぼこぼこになったなど形態が変わるような場合は、悪性の可能性が高いとされています。また、皮膚の腫瘍は直径2cmを超えると悪性化しやすいと言われています。
見た目だけで悪性か良性かを確実に判断することは難しく、組織をとって病理検査を行って診断しますが、小さくても悪性の場合もありますので、なるべく小さいうちに切除したほうが、愛犬の体への負担も、治療費の負担も少なくてすみます。


