愛猫との暮らしサポートQ&A

行動・習性生活
Q

うちの猫は本当によく眠ります。声をかけると、ジャマするなと言わんばかりに、ちらっとこちらを見て、またすぐ寝てしまいます。どうしてこんなに寝てばかりいるのですか?

A

野生時代の名残で、狩りに備えて体力を温存するために、猫は1日の3分の2以上をうとうととまどろんで過ごします。

「ねこ」という呼び名は、よく寝る子の「寝子」からついたとも言われるくらい、猫はとてもよく眠る動物です。1日14〜15時間は眠っているとも言われていて、子猫や高齢猫ではさらに寝ている時間が長くなります。つまり、1日の3分の2以上は眠っていることになります。特に、猫は夜行性なので私たちが寝ている夜中にガサガサと起き出すこともあり、昼間はほとんど眠っている姿しか印象にないという人も多いのではないでしょうか。
野生時代の猫は狩りをして獲物をつかまえていましたから、それ以外の時間はいざというときに備えてゆっくり休んで体力を温存していたのです。けれども、寝てばかりいるといっても、ずっと熟睡しているわけではありません。室内で寝ている猫は、ときにはお腹を出して大の字になり、安心しきってぐっすり眠っているときもありますが、ちょっとした物音でもすぐに目を覚ますのは、敵が近づいてきたときにすぐに反応する必要があったからです。このように、浅い眠りでうとうととまどろみながら、猫は1日を過ごしているのです。

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