愛犬との暮らしサポートQ&A

しつけ生活
Q

愛犬は現在、生後3カ月。かわいいさかりではあるのですが、いろんなものをかじって困ります。特に手や足に甘咬みされるととても痛いんです。子犬はどうして甘咬みするのですか?

A

咬むことで物を確認したり、咬み加減を学んだり、歯の生え替わりでムズムズするので咬んだり……、甘咬みは子犬の成長過程では正常な行動です。

人間の赤ちゃんが周りにある物を何でも手でつかんだり、口に入れたりして確認するように、犬では口にくわえたり咬んだりすることで物を確認しています。また、兄弟どうしのじゃれっこ遊びの中から、どのくらい咬んだら相手が痛がるかを学びますし、動く物を見ると狩猟本能によって反応して咬もうとします。さらに、生後3〜4カ月は乳歯から永久歯への生え替わりの頃なので、口の中がムズムズして何か咬みたくなる時期でもあります。
このように、子犬が軽い力で咬む甘咬みは、成長期にさまざまなことを学習するために大切で、正常な行動です。けれども、子犬のやりたい放題にさせておけば、部屋中のいろいろなものを囓ってしまったり、人への咬みつきぐせがついたりすることもあります。そこで、咬んでもよいオモチャなどを与えて咬みたい欲求を満足させるとともに、咬んではいけないものは咬ませないように工夫しましょう。

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