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高齢犬の介護

【こうれいけんのかいご】

老化により日常生活に支障や不自由がある高齢犬のサポートをすること。

すべての高齢犬が寝たきりに状態になるわけではなく、むしろ犬にとっては寝たきりになることのほうが異常な状態です。

高齢犬のケアでは寝たきりにさせずに、自分で食べる・歩く・排泄ができ、飼い主とコミュニケーションがとれ、できる限り健康でいられる期間を長くすることが重要です。

寝たきりになってから一生懸命に介護するのではなく、老化を少しでも遅らせ、介護の時間を短くできるよう、老化の兆候や異常が見られたら、早めに獣医師に相談して適切な処置を行いましょう。

世話の焼きすぎも禁物

足腰に負担がかかるからと散歩に行かなくなったり、歩けるのにすぐに抱っこしたり、自力で容器から食べられるのにわざわざ食べさせたり……etc。高齢犬は動作がゆっくりで何をするにも時間がかかるので手伝ってあげたほうが時間も早くすむかもしれませんが、世話をやきすぎたり、過保護になりすぎたりするのも問題です。高齢犬は使わない機能はどんどん衰えるので、その結果、老化を早めることにもなりかねません。

犬が自力でできることはなるべくやらせて、やりにくいことやできないことをサポートするのが介護の基本です。

介護は一人でがんばりすぎない

人の介護でも同様ですが、介護者は一人でがんばりすぎないことも大切です。一人で抱えすぎてしまうと、世話の大変さだけでなく精神的な負担も大きくのしかかってきます。

  また、高齢犬の介護とは死を看取るまでのお世話です。さまざまなことを犠牲にして、年老いた愛犬と1対1で向かい合う介護が中心の日々になれば、愛犬を失った後の喪失感がいっそう大きくなります。そして、「燃え尽き症候群」のようになって、ペットロスの悲しみからなかなか立ち直れなくなってしまうこともあります。

愛犬の介護は、なるべく家族で分担して行いましょう。愛犬にとっても家族みんなとふれ合えるのはうれしいことです。

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