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問題行動・しつけ 問題行動・しつけ

異嗜

【いし】

食べ物以外のものを食べてしまうこと。「異食」ともいう。

犬では、ビニール、紙、布、金属片、ペットシーツ、犬用のおもちゃ、観葉植物、石、砂など、食べる対象はさまざまです。原因として、寄生虫症、消化酵素の不足、鉄欠乏などの栄養障害、食事量の不足など健康面の問題や、退屈しのぎ、飼い主の気をひくためなどが考えられます。

なるべく早めに習慣を断ち切る

異物が消化しきれずに、胃や腸に詰まって手術に至るケースもあるので、異嗜の習慣はなるべく早く断ち切りましょう。

変なものを食べさせないためには、犬の手や口が届くところに興味をもちそうな物を置かないように、飼い主がきちんと監督することが大切です。 異物をくわえたとき、慌てて取り上げようとすれば、犬は横取りされまいと急いで飲み込んでしまうので逆効果。犬が嫌がるレモン液などを口元に吹きかけて放させます。

食べる物が限定されているときは、タバスコやしつけ用のスプレーなどを犬が苦手なニオイや味を塗って、懲りさせる方法もあります。

「ちょうだい」「離せ」などの指示を教えるのも有効です。おもちゃなどで遊んでいるときに、「ちょうだい」「離せ」などの号令で一旦おもちゃを取り上げ、ごほうびにほめたりおやつをあげたりすることをくり返せば、指示に従って手放すことを覚えていきます。

意外と危険な観葉植物

身近な植物のなかにも、犬が食べると中毒を起こすものが意外に多いので、注意が必要です。観葉植物などを育てるときには、犬に対する毒性などをしっかりと確認してください。

<犬に害のある身近な植物>

犬に害のある身近な植物
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