愛犬のハッピーLife百科 愛犬のハッピーLife百科
問題行動・しつけ 問題行動・しつけ

ケンカ

【けんか】

他の犬と仲良くなれずに、威嚇したり、攻撃行動をとったりすること。

社会化期を兄弟犬や他の犬と過ごして社会化ができていれば、ケンカの仕方や咬む力加減、勝ち負けのサインなどを学ぶことができるため、成犬になってからも、他の犬とじゃれ合って楽しく遊んだり、服従のサインを示して争いを避けたりできます。

けれども、社会化ができていない犬では、犬同士の遊び方やケンカのルールがわからず、やみくもに攻撃するため本気のケンカになります。

犬だって、できればケンカは避けたい

なかにはケンカ好きの犬もいるようですが、多くの犬はケガをするかもしれない本気のケンカはできれば避けたいと思っています。そのために、犬はまずうなり声をあげたり、歯をむきだしたり、咬むまねをしたりして威嚇し、これ以上近づくなと警告して、相手が立ち去ることを望んでいるのです。しかし、お互いにひかない場合は、ケンカに突入します。

うなる・咬みつくなどの攻撃行動は、権力や強さを示すときだけではなく、不安や恐怖からも起こります。犬も追いつめられて恐怖の対象から逃げられなくなったときに、自分を守るために相手に向かっていきます。

ケンカ相手には近づけない

犬同士のケンカを避けるには、無理に他の犬と向き合わせずに、犬の攻撃反応が最小限のうちに、飼い主が冷静に「おいで」と声をかけ、愛犬を相手の犬から遠ざけるほうが賢明です。

一度ケンカをして、咬めば相手が逃げるということを学習すると、また咬むようになる可能性もあります。毎日の散歩で嫌な犬と顔を合わせることは、愛犬にとってもストレスになるので、コースを変えたり、犬の少ない時間帯を選んで散歩するなどの工夫も必要です。

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