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社会化(社会化期)

【しゃかいか(しゃかいかき)】

子犬がさまざまな刺激や経験を通して、犬社会のルール、人や他の動物とのつき合い方を学び、社会に適応していくこと。また、その準備をする時期。

社会化期は生後3〜12週間くらいと言われ、新しいことをどんどん吸収し、社会に出る準備をするためのとても大切な時期です。この頃にさまざまな環境に接することで、他の犬、猫など他の動物、家族以外の人とのつき合い方や、家以外の場所の音やにおい、空気などを学びます。

この時期に刺激の少ない環境で育つと、成犬になってからいろいろなものを受け入れにくくなってしまうため、苦手なものが多くなり、過度に反応しすぎて常に不安感や恐怖心を抱いたり、攻撃するようになったりして、困った行動をとるようになることもあります。

社会化期を過ぎても社会化はできますが、新しいことを受け入れるのには時間がかかります。

「よい経験」をたくさんさせよう

社会化が大切だからといって、いろいろな経験をさせようと子犬に無理強いをしたり、怖がらせたりするのは逆効果。それがトラウマになってしまうこともあるからです。社会化期には、犬にとって「よい経験」「楽しい経験」をたくさんさせることが大切です。

社会化は「継続」が重要

社会化期に一生懸命いろいろな経験をさせても、その後、家から一歩も出ずに他の犬や人、刺激に出会うことのない生活を送っていては、子犬の頃にせっかく身に付いた社会性も失われてしまいます。その後も、散歩に出かけて、他の犬や人、外の刺激などを受けて、社会化を継続していくことが重要です。

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