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変形性骨関節症

【へんけいせいこつかんせつしょう】

加齢によって関節の軟骨がすり減ることで起こる関節疾患。関節の軟骨がすり減って、骨と骨が直接ぶつかるようになり、骨が変形してとげのような突起が飛び出してくる。

変形性骨関節症は、犬の寿命が延びたことや、室内で人と一緒に暮らすようになり異常に気づきやすくなったことから、近年、増加傾向にある病気の一つです。

最も発生しやすいのは肘の関節で、他に肩、前後の足首、股関節、膝など、さまざまな関節に発生します。小型犬よりも大型犬のほうが体重が重く関節に負担がかかる分、重症になりがちです。

進行を遅らせ、痛みをコントロールする

歩き方がぎこちない、運動をしたがらない、段差の上り下りができないなどの症状が見られます。「年をとって歩き方がよぼよぼしてきた」と、病気だと思わない人もいるようですが、慢性的に鈍い痛みを伴うので、治療をしないと愛犬の日常生活に苦痛を強いることになります。

変性はもとには戻らず徐々に進行していきますが、治療で進行を遅らせたり、痛みをやわらげたりすることはできます。最近では、痛みを緩和するためのさまざまな薬が開発されていますし、鍼灸やレーザー治療などの理学療法なども行われています。

また、人の関節炎でも利用されているグルコサミンやコンドロイチンなども効果があると言われており、サプリメントやこれらの成分を配合したペットフードもあります。

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